キュー王立植物園は植物学と造園技術への貢献により2003年、ユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録された。キュー王立植物園が所蔵するボタニカル・アートの数々が展示される。
初期から最新プロジェクトまでの全仕事を通し、三宅一生の考え方やデザインアプローチを明らかにし、未来に向けた更なる創作の可能性を探る。
戦後アメリカ美術のなかで語られてきたオノ・ヨーコの活動を、出身地である東京という都市の文脈で再考する。